2017年10月18日（水）京都市南部の鳥羽・伏見の名所、旧跡を巡ります

2017年10月18日（水）

京都市南部の鳥羽・伏見の名所、旧跡を巡りました。
鳥羽・伏見の地は京都の南にあり、水路，陸路ともに交通の要所を占め、大阪・奈良からの「京都への玄関口」にあたる。そのため歴史的な名所、旧跡が沢山残されています。前回、伏見城と明治天皇陵を訪れたのを機に、ちょっと興味が湧いてきたので、改めて訪れました。

京阪電車・中書島駅を出発地点とし、その周辺の伏見の名所・旧跡を巡ります。そこから北上し墨染寺、藤森神社に寄る。最後は、西へ歩き平安時代後期、白河上皇、鳥羽上皇などが行った院政の拠点「鳥羽離宮」の跡を訪ねてみます。

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